降っても晴れてもあなたがいれば。

鳥ですごきげんよう。
タイトルは、ジャズの一曲です。Johnny MercerとHarold Arlen、邦題は「降っても晴れても」。スタンダードだから、多分知ってる人は結構いるんじゃないかと思うんだけどね。まあそんなことはどうでもいいわけなんです、が。
鳥さんはこの曲が好きです。

美しくなんかなくて
優しくもできなくて
それでも呼吸が続くことは許されるだろうか

と、謝恩会で花見に行きましたらば、思いっきり綺麗な桜が見られました。鳥です。ごきげんよう（´∀｀）

さてさて、３月は３０と３１日。この２日が謝恩会だったわけですが、３１日が非常に思い出深い日となりました。や、３０日も楽しかったけど。まあなんというか最後の最後で

御年４○歳の酔っ払い出現。

「大丈夫大丈夫」と言いながら、呂律が回らず足を踏み外す。心配になって「送ってくから」と友人３人で送ると「みんな来るんだよねー？」「いくよ」「やー嬉しい」という問答を何度も繰り返す。電車の切符は通らないほど折り目をつけまくる。家についてからも、リビングにいる私達に「寂しいもん」とベッドに逆さまに入りながらそのまま寝こける。といった行状でした。
まあ本人曰く。

「最後だから」

クールだぜママン。学生最後の夜は、こんな風に更けていったのでした……。めでたしめでたし。

むう……体調が思わしくありません鳥です。ごきげんよう(´・∀・｀)
ちゃんと書こうと思ったんだけど、なんとなく明日にしようかなーてとこで、今日は寝ようと思うですよ。んじゃ（´∀｀）ﾉｼ

のりこは罰ゲーム中。
まあ、実際可愛い子につけたら可愛いよ。うん（n´ω`n*）