タイトルをつけたら、何やら物語の最終章のようになってしまいました。
まあある意味ゴールなわけでスタートなわけで、つまり俺たちの戦いはこれからだ的なアレで。
「提督…何言ってんの…?」
「き、北上さん」
「落ち着かないのはわかるけどさー。別に提督が主役じゃないんだし」
「これが落ち着いていられようか。あれ、大井さんは?」
「大井っち?ああ、なんか昨日の夜から物凄い勢いでトレーニングしてるんだよねー」
「…北上さんはなんでそんなに普通なの」
「ふふん。日頃の鍛え方が違うのだよ」
ここまで来ればもうお分かりと思います。
二人の残経験値数が六万を切った辺りで「100回くらいか…いける!!」と覚醒したので、3-2-1をひたすら周回。ほんま、MVPを取りやすい&燃費のいい雷巡でありがたい限りでした。まるゆ提督はどうやって…(途方
というわけで、大北無事ケッコンです。スクショ撮ったので畳んでおきます。
北上さんからサインを。なんだか妙に緊張します。
ふわっと羽のエフェクトのあと
指輪がお出迎え。そして
足から来たわ。
大井っちは趣味がいいようです(台詞より
そして大井っち。
てーとくを足蹴にしながら登場。
「あら提督、いたんですか?」
なんか怖いこと言ってますので、北上さん頑張って下さい。それとキソーさん不憫やで…。
ご興味のある方は、wikiとかに載ってます。
無事に手続き終了。艦隊名に偽りなしですよ!!今度こそ!
ついでとばかりに大北を両方入れて、リランカで煎餅布団をゲット。布団を敷いた執務室は速やかに接収され、てーとくは廊下に放り出されました。切ないです。
「提督提督、ほら天井裏から」
「川内ちゃん…忍者度が増してるよ。だが乗った」
「うっふふふ…まだ足りないわ、もっともっと魚雷を撃ちたいの!」
「…」
「…」
「大井さんが」
「それ以上いけない」
川内ちゃんとてーとくは、天井裏海域より可及的速やかに戦略的撤退。鳳翔さんのところで夜を明かしましたとさ。あ、念のため最後の画像はもちろん合成です。