について。簡単にしゃべくろうと思います鳥です。ごきげんよう。

　えーと、柑橘殿下も書いてましたが、見所は空戦。空戦のCGには、目を見張るものがあります。ていうか、僕それを楽しみにして行ったとかなんとか。空間のワークは流石で、緻密な３DCGと２Dアニメーションの融合も、ほとんど違和感はなく素晴らしかったです。そこは、もう一度観たい。しかし、辛いのはやっぱり声か……。なんで菊池凛子と加瀬亮がキャスティングされたのか、その辺の訳がわかりません。鑑賞前に覚悟だけはしてたんですが、想像以上にきつかったです、ホントｗ　で、中身は……まあ、いいや。その辺は、柑橘類の日記を参考にして下さい。なんつーか、似たような感想ですｗ　原作と違うって意識しといて、本当に良かった。ありがとう。本当にありがとう。心の準備がなければ、きっともっと動揺していたことと思います。あー、後。これは些末と言えば些末なんだけど、エンドロールの歌が、スゲー浮いてた。ほぼ無音のラストで、突然張りのある声で歌が。そしてなんか歌だけ盛り上がってるー！？　って感じで、違和感バリバリでした。ここは予備知識なくて、しばらくぽかんとしちゃったよｗ　そして笑いがこみ上げてきた。なんかなあｗ
　とりあえず、突っ込みどころの多い映画でした。まあ、鳥さんはそんなに嫌いじゃないぜ……声以外は。頼むから（以下略。

　ほいでは、おやすみん(´・∀・｀)