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久しぶりに観た鳥です。ごきげんよう。
I袋の駅構内で、偶然安く売ってまして。クラシックシリーズとかいうね。安いだけあって、多少編集とかは雑だったけど、充分に観られます。というわけで久々に、鳥さんの永遠のアイドル、スカーレット・オハラに出会うことが出来ました(´∀`)
10年ぶりくらいですかね。可愛いなあ、スカーレット。正直アホやと思いますけど、あのアホさ加減も大好きなんですよね。彼女はわがままで、素直で、気難しさを持っていて、貪欲で、欲するところに忠実で。そして、困難に遭っても負けないたくましさを持っていて。でも、真に自分の欲する物には鈍感。総じて、とても可愛い人だと思います。ま、友達にいたとしたら、それはそれで困るかもしれませんが、なんだろう、嫌いにはならないだろうなと思う。多分、そういうのに弱いんだろうね。苦笑しながら「しょうがないな」って、言ってそうだw
いやそれにしても、10年の月日が経過して、やはり感想は変化しましたね。大枠ではあまり変わらないのですが、細かいところで、視点が変わったと言いますか。スカーレットとレットが言い争いをする場面では、昔は「ああもう、なんでケンカばっかりなんだよう」とかハラハラしてたものですが、今では微笑ましいですね。「全く、お互い大好きなのバレバレなのになあ」って、画面の前でうっかり噴いてみたりw 10年ぶりと言っても、当然書籍の方は読み倒しているわけですが、映像で観るとやはり映像であるが故の感想、というのかな。そんなものがありますね。
で。そんなスカーレットを、ヴィヴィアン・リーが演じている。プロデューサーのセルズニックに「スカーレットがそこにいた!」と言わせた、という逸話は有名ですが、確かに、ヴィヴィアン・リーという女優が演じたからこそ、あのスカーレットが生まれたんだな、と改めて思いました。印象に残るシーンは他にもありますが、ラストのシーン。スカーレットがタラに戻り、レットを取り戻そうと決意している場面ですが、あの後ろ姿も印象的だった。それまでのスカーレットがいて、そしてまたこれから彼女の物語が始まる。その何とも言えない緊張感とエネルギー、その他諸々が、あの後ろ姿で全てまとまっていた気がします。
後に、アレクサンドラ・リプリーが「スカーレット」という小説を書いていますね。「風と共に去りぬ」の続編として。その作品に対し、リプリーは「スカーレットに、幸せを手に入れて欲しかった」と後述しているのですが、その想いが少しわかる気がします。
オリゼーが可愛くて仕方ない鳥です。ごきげんよう。
「もやしもん」アニメ、いいです……何がいいって、菌が動いてるのが。その中でも最も可愛いのが、OPの最初。オリゼーが左右に飛び跳ねてるのが、もっそい可愛い。いやホント、あれはよいものだ。流石に、日本酒を見てハァハァ(*´д`)とかはできませんがw でも、醤油や味噌を使いながら、オリゼーが……とか笑ってしまう。ちなみに今日は、ゴハンが余っていたので、アシタバとエノキを使って雑炊を作りました。ソーエのかもしてくれた醤油でw
それはともかく。料理、ちょっと練習しようかな。今でも一応、多少手の込んだものは作れるし、不自由はしてないんですが。もっと美味い料理を作って、役立てたいなあと思ってたりします。私の楽しみのために(´∀`)
ローリエです鳥です。ごきげんよう。
明日職場でイベントがあるということで、準備に追われてました。ま、ぼくは行きませんけど。でもとりあえず、当日不参加な代わりに、看板作って掲示作って……と、働けるところは働いてみたり。しかし今日はホント、朝から設営で、ただでさえない体力がサクサク削られてたり食われていたり。いや、色々運んだな、とまあそれだけなんですが、設営の段取りが……指揮する人間が動いてどうすんにゃ! 指示を仰ごうにも、チーフがあっちこっちに行ってしまっていて、すっげー手間がかかた。運ばなくていいから、指示だけ出して下さい、と素で言いそうになる罠。首輪でもつけて、定点観測を強制したくなりました。上司だけど。で、終いには、マニュアルに「ホワイトボード設置」と書かれているにも拘らず、機材を下ろしていたエレベータから下りてきたのは
チョークの乗ったアレ。
どう見てもブラックボード、通称黒板です。本当にあr(ry でも、ハプニングはつきものです。もしかしたら、色々と調整があって黒板に変更されたのかもしれない。一緒に荷物を受けていた人と顔を見合わせ、事の次第をチーフに確認……
って、いねえし!
相変わらず、肝心な時にいらっしゃいませんチーフ。8割方間違いくさいけど、万が一と言うこともある。そこにいても仕方ないので、2人でゴロゴロと黒板を引きずりながら、設置場所に行きました。そして、そこのチーフに説明して確認したところ。「ホワイトボードで変わってないよー」。
……ですよね?
そしてまた引き返す。結局、黒板を片付けた挙げ句、ホワイトボードを運ぶ、というムダ作業をしてしまったのでありました。くそ、誰だ運んで来たヤツは……。真相はさっぱりわかりませんが、犯人にゲンコを喰らわせたい。そんな気分でいっぱいとかそうでないとか。そんな感じで、普段使うのはもっぱら精神力、体力なんか使わない、そんないつもの仕事場で、体力をとっても使うことになってしまったのです、というお話でした。
そして、帰り。電車の中で聞いた会話。女性が2人、鳥さんの目の前で話しています。
A「で、なんだっけあれ。料理で使うじゃん」
B「え、なに?」
A「ほら、スープとかに入れたりする葉っぱあるじゃん」
B「へー、葉っぱなんか使うの?」
A「使うんだよー。なんだっけあれ……あ、思い出した!」
B「何?」
A「ユーカリだよ!」
ローリエです。
目前に展開した出来事に、さすがに目を剥いた鳥です。ごきげんよう。
昨日のことです。ちょっと日常で見られないものを見てしまいました。……いやまあ、普段からね、日常では見られないものをがっつら見てますけど。まあそれはいいとしてだ。
職場の道路を挟んだ向かい側に、コンビニがあります。朝と夕方、そこで一息入れてから動き出すんですが、その日は仕事が終わった後、バスまでの時間で一息ついてた時のことでした。そこのコンビニは、田舎にあるだけあって、駐車場がかなり広い。車から降りて作業なんかも出来ちゃう広さです。でまあ、そのスペースで、なんかしてる人がいる。小さいラグ? っぽいものを下に敷いて、何やら位置を変えたり、角度を変えたりしています。なんじゃろな、と思って横目でちら見していると、車からもう一人降りてくる。そして、二人とも靴を脱いで、ラグの上に。一体何が始まるんだろう。
……まさか、やらないk(ry
と、下らないことを思って……いや、冗談です。で、案の定といいますか。その人達、手を合わせて何やらブツブツと言い始めました。ぼくにはわからないことばで。そして、ラグの上に二人で! 座って! 手を伸ばして頭をラグにつけたァァァァァァァッ!!(JOJO風)
そう、頭の向く方向はメッカ。しかしまあ、何もメッカの方向に向くことはないと思うんだけど、まあそこは祈りのメソッド、色々とあって今の形式が出来たんでしょう。
とりあえず、ちょっとびっくりしたぜ。そんな話。
なんだろ、ここ最近妙に疲れてます。先週とか、ヤバかった。今日明日は、のんびりまったりしようと思います(´∀`)
とても下らないやつを。鳥です。ごきげんよう。
なんか暇……というか、ネジが切れて色々やる気が起こらないのねりん。というわけで、携帯で遊んでます。変なアプリ使って。RPGのようなんですが、戦闘も冒険も何もありゃしねえ。街からでてもブラブラ歩くことができ、魔王とはフランクに話し……いいのかこれ? というようなシロモノですが、ちょっと面白い。一応勇者に設定されてる少年が、色々と雑用をこなしていくという、変なゲーム。勇者つーか、これただの便利屋です。でもま、勇者なんて得てしてそんなモノかもなあ……。考えたら、ドラクエ2の王子ども、勇者の中でもやたら地位高いんじゃないか? 1の勇者なんて、行きずりの宿屋で「さくばんはおたのしみでしたね」とか言われてたんだぞ……? どうでもいいけどね。
そんなわけで、今日はひねもすのたりのたり。起きてネット繋げて、ゴハン食べて寝っころがって本読んで、ゴハン食べて寝っころがってゲームして、そして現在に至る。明日からまた仕事かと思うと、とても行きたくなくなる気分です。こんなのんびりしてちゃあなあw まあ、最近忙しかったしね。たまにはこんな日があってもいいかな、と思います。ホントは、夜からお絵描きしようかと思ってたんですけどね……ま、いっか、みたいな。やる気がある……つか、やりたい時にやればいいし。そんなもんです。
なんかなあ。もっとこう、ゆったりどっしりと行きたいのは山々なんですが、焦燥感は拭えませんね。色々と。きちんと目を向けて生きてる証拠って言えば、それはそうなんですけどにゃー。まあそれでも、前よりは随分安定しているとか、自分にとって確かなもの・大切なものの力、っていうのは計り知れないですねw
では、またー(´∀`)ノシ