忍者ブログ
プロフィール
カモノスです。
提督になったので艦隊日誌になりました(^ω^)

最新コメント
[01/24 鴨]
[12/10 まさやん]
[12/09 鎖六]
[12/09 鴨]
[11/15 まさやん]
カテゴリー
リンク
攻略用リンク
アーカイブ
ブログ内検索
AD
PR
<<   2025   09   >>
 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30 
14 September 2025            [PR]  |   |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

06 September 2007            癒しを提供  |  日常雑記  |  C:0  |
スッゲー風ですな鳥です。ごきげんよう。
さすがの鳥さんも、こんな中では飛ぶ事も出来ませぬ。アゲンストで羽が飛んでっちゃうよ!!

 で。なんかシトラスな仮面を被ったやつに、「ファミマへぱしりやがれ」とか言われ。しかも、お目当ての物は見つからず。なんだか不完全燃焼とかで「絶対ヤツを手に入れるぞ」と、心に決めた翌々日。とりあえず、電車を降りるなり職場の近くにあるファミマに突撃したのですが、


 空振り。


 くそっ。

 次に、そこから少し離れた怪しげな99円ショップに突撃。


 空振り。


 僕はまだ諦めない!

 さらにまた少し離れたローソンに突撃特攻隊でも1人!("`Д´)ゞ


 空振り。


 ストライクバッターアウッ。

 しかしまだだ! まだ後半戦が残っている! と、とりあえずお仕事に向かいます。その日はあまりやる事もなく、お隣のシマの手伝いなんかをしながら、課長の愚痴の聞き役になりながら、一日を過ごす。そして終業。うほっ。出動の準備が整いましたぞおおおおおお、殿下あああああ!! 的なテンションで、鳥さんは考えた。どうやら、ブツはかなりのマニアック製品のようである。時々妙な物が満載の、近所のファミマにすら売ってないブツ。そのブツは、ベリーキュリアスな商品が死ぬほど置いてあるところに存在する可能性が非常に高い。ですよね。そう脳内で電気信号を走らせた結果、向かった先は


 アキハバラ
 

 グッジョブ。

 もうね、これ以上に変な物が置いてあるところなんてない。局地的にではなく、まず街単位で突飛なのだ。これは期待出来るぜ! ていうか、これでなかったらホントしょんぼりしちゃいますよねー……と、心臓を高鳴らせながら降車する。まずはラ○館だな。変な土産物が置いてあるところがあるはずだ。うん。駅のすぐそばに、なんかこう、統一してみろよっていう感じの店があるんですよ。まあ、知ってる人は知っている。コトブ○ヤです。入店し、店頭の特大リラックマに和みつつ、リラックマの間を過ぎると……

 あったよ! あったよ!! あったーよ!!!

 見事。店の左奥、脇の入り口のすぐそばに、ブツが陳列されていました。




カレーラムネ。インド人もビックリ☆


 なんというネーミング。もうその直球さに惚れるばかりです。まさにインド人もビックリです。そして、アキバにてゲットした旨をシトラス殿下に報告すると


 「なにやってんだー!(爆)」


 とか楽しそうな返信がきました。もう、そんなに喜ぶなって。
 で、満足した鳥さんは、その日は帰宅してしばらくすると爽やかに寝オチ。買ってきたカレーラムネは、冷えてないので冷蔵庫に入れてたんですが、その日は飲まないうちに寝てしまいました(´・∀・`) 飲んだのは翌日、帰宅後。カレーラムネと言うからには、かなりの味が期待出来ます。むしろ、一口飲んだとたんにインドに逃亡したくなったりとか、どうしようなんか瘴気が出てるよ青き衣の人とか探さなきゃと旅立ちたくなったりとか、バルス! と唱えたくなったりとか、そういうものを想像してたんです、が


 案外平気


 いつぞや、ロイ○のポテチチョコを食べた時と同じ感想を抱きました。匂いは確実にカレー。紛れもなくカレー。しかし、飲んでみたらほぼ普通のラムネでした。少しスパイスの味がするかな、といったところで。アレだ。ジンジャーエールがカレー臭くなったらこんな感じだろうか。そんな味。ま、ある意味意外性ではある、ね。


 まとめ:鳥は光り物が好きなので、ビー玉はしっかり取り出しました。

(´∀`)
02 September 2007            いえっさ☆  |  日常雑記  |  TB:  |  C:0  |
 「エル・カザド」やべー鳥です。ごきげんよん(´・∀・`)
 誰かに薦められて観だしたアニメなんですが、やべーw 微笑ましくてナイスアニメ。ニコニコしながら観てます。ニコニコ動画で。つーか、ナイスアニメってなんやねんw 作ってる所は、noirとかMADLAXとか作ってるとこです。美少女2人のガンアクション、ってところは変わらないし、ちっこい方が無自覚でぼんやりしてるのも変わらず。展開もまあ似たよなもんです。が、作りは丁寧だし、音響はやっぱいいね。キャラ可愛いし(*´д`) それはともかく、観てみるといいですよ。ナディ可愛いよナディ。

 そんなわけで、勿論土日で集中的に視聴したんですが。今日はイロイロと画策してる事があって、微妙に忙しかった。パソの掃除もしたしね。窓使ってると、矢鱈メッタラゴミばっか増える。この構造、どうにかならんもんかなあ。箒で掃いてるような感覚に陥るぞ。どうやってもバラけるみたいで、ゲイツの野郎に一発食らわせてやりたい気分になりますよo(`・ω・´)9≡9シュッシュッ で、画策してたことはうまいこといきました。というわけで、現在割とご機嫌です。後は仕掛けるだけですね。ホント、ちょっとしたことなんだけどね。期待半分、大丈夫かなって心配が少し。いずれにせよ、楽しみがあるのはよいことです(´∀`)
01 September 2007            くそっ! やられた!!  |  日常雑記  |  TB:  |  C:0  |
月くんじゃないぞ鳥です。ごきげんよう。


 どうせ血管細いさ!!!


 血の叫び、で叫んでみました。だって、2回目の屈辱ですわ(;`Д´)ノ

 金曜日、献血に行きました。職場に来てたんですよ、献血車。少し前から職員には告知されてて、かなりやる気で当日を迎えた鳥さん。昼食後、同じくやる気の部長と一緒にニキニキと正面玄関へ。はりきって申し込みをして、血液型とか比重の検査をやるべくナースの前に座り、腕を出した。「両方出して下さいねー。まず右腕からー」と、何やらほんわりとした物腰のナース(♀)。二の腕をバンドで止めて握りこぶしを作らせ、血管を探ってく。なんだろう天然ぽい雰囲気だが、それはどうでもいいのです。そのナースの顔が、段々曇っていくんだよね。そして、「はい、次は左腕を出して下さいー」と、また同じ事をする。そしてまた曇っていくナースの顔なのですよ。ま、まさか……。

 「献血の採血に使う針、っていうのがあるんですが」

 ん?

 「通常の採血よりも太い針を使ってるんですね」

 はい。知ってます。

 「で、今ちょっとあなたの血管をみてみたんですが」

 ええ。見てましたね。


 「その針と同じ太さで……」


 ……なっ


 なんだってー!!


 以下、何もかも悟った鳥さんとナースの会話です。

 鳥「つまり、血管破れるかもってことですか」
 ナ「はい。内出血して青黒く腫れるか、あるいは採れないか」
 鳥「……」
 ナ「細い方でも、採れる日はあるんですが、今日は……」
 鳥「……止めておいた方がいい、ということですね」
 ナ「はい」

 またかあああああああぁぁぁ……。実は私、16の時に一回行って、断られた経験があります。比重が軽いのと、針を刺すのが難しいという理由で。しかし前は、針自体は刺してもらえたんです。でも今回は、


 針すら刺してもらえない。


 がっくりな鳥さんに対し、すまなそうなナースさん。とりあえず記念品をくれました。先に行った部長は、まだ献血車から帰ってきません。しかたなく一人デスクにとぼとぼ戻ると、周囲の人に「だめだったんだ!!」「え、だめだったの!」と大笑いされましたとさ。ま、それ以前にしょんぼりしてましたけど。しかし僕は諦めない! 献血の機会はまだあるのだ! 今度こそ! 今度こそ献血をしてみせる!!

 と、誓った鳥さんなのでありました(´・ω・`)


※今回の大フォントが赤いのは仕様です。
27 August 2007            秋なのだな  |  日常雑記  |  TB:  |  C:0  |
と、発泡酒を見て思う鳥です。ごきげんよう(´・∀・`)
毎日毎日、バカみたいな暑さが続くわけですが。ていうか、時々謀ったように涼しくなるという、必殺・体調崩し。身体がだるーくなるんです、ね。気候の変化なんぞについて行けるかこんちくしょう。特にこの私の身体ですから!? いつか、ふてくされてストでも起こすんじゃないだろうか。なんてね……あっつう。それでも季節はちゃんと過ぎているようで、サントリーから「秋味」が出てる。それでも、やれやれ、とまだ続くであろう残暑にうんざりする。頭の働きなんか、冬に比べたらお話にならないスピードで、回らない思考に苦笑してみたり。こんな感じで、今年の夏は過ぎてってます。

でもま、なかなかに。よい日々。

愚痴はあれども。色々あれども。色々あるのは、当たり前☆


実は下にだらっと書こうと思ったんだけど、まとまらなくなったので止めとこうと思います。代わりに、先週のしょっぱい出来事を。これは笑える程度の話。

水曜か木曜の深夜2時頃だったでしょうか。勿論、もっそい寝てた時の事です。後輩から電話がありました。こんな時間に電話してくるのは、飲みとかでふざけてるか、緊急の用件か。まあとりあえず後者だったら困るので、電話をとった。すると「■さん、ちょっと相談があるんですが……」と不景気な声がする。なんだ緊急の方か、と出た事に安堵。ナイス判断自分。それでどうしたの、と促すと、「進学の事でちょっと……」と言葉を濁す。ん? こんな深夜に言う用件なんだろうか? ここで微妙に暗雲がゴロゴロとくるわけですが、とりあえず話せや、と言ってしまう辺り、僕はなんていい先輩なんだろうなあ。それはともかく、後輩君は話しだすわけですが、どうにも要領を得ない。最初は、修了後の職業がどうとか言う話で、なんとかできるだけのアドバイス。なるほどそれは確かに不安だろうなあ、と、職探しのポイントなんかを教えてみた。ここまではいいんだ。聞きたい事は聞いただろうし「そろそろ……」と言いかけたのだが、どうやら話はまだ続く。いきなり学費がどうとか言い始め、もう払わないと言われた、とか、アテがないとか言い始める。はっ!? んなこた知らねーよ。自分でなんとかしろや。「私も自分で払ってたし、なんとかできない事はない」とこちらが言うが、後輩君「そうですよね」と言いつつ、親御さんが出してくれないらしい、と延々言い続ける。酔っぱらってんのかこのやろう。もういい加減イラついてきたので、会話を切ろうとしたところで唐突に電話が切れた。何だか知らないが、電波届かないか電源でも切れたんだろう。よし。流石にもう遅いし、かけてこないよね、と安眠体制に入ったところで


 Someday we'll find it The rainbow connection~♪


と、流れるカレンの声。まあ、挨拶してなかったしな、と出ると後輩君。


 「あの、それで続きなんですが」


な、なんだってー!? 

まだ話し続ける気か!! もう、ヤケで生返事をする私。話はどんどん野を越え山を越え、なら面白かったのですが、同じところをぐるぐるぐるぐると回り続ける。この頃にはもう、ただ話したかっただけなんてわかってた。それでも、こんな非常識な時間に起こしやがったんだ。最後くらい言葉を飾って欲しかったよ。ねえ、どういうことだい?


 「話して、ちょっとすっきりしました」


って。
もうね、絶句した。そして思い出した。

ああ、そういやこいつって、全く空気読まなかったよなあ……と。

とりあえずあれだ。11月のOB会で会ったら、蹴っ飛ばしておく事にする。絶対する。そう思って眠りについた、ある日の事なのでした。え、翌日? 眠かったに決まってるだろうが(;`Д´)ノ
26 August 2007            メルティサンライ  |  日常雑記  |  TB:  |  C:0  |
溶けそうです。主に脳味噌が。鳥です。ごきげんよう(゚∀。)

なんかとうとう来たなーって感じですが、夏バテ気味の今日この頃。いかがお過ごしでせうか。ここのとこ、やたらとストレスたまる事が続いたため、なんか疲れるわー。なんもかんも、あのイニシャルHが悪いんだ!! と叫んでみる。まあ、イニシャルHとはなんぞや、ってとこから始まるわけですががががが。略してイニH。彼は、職場の先輩? 同僚? まあそんなもんです。ちょっとタチの悪いメガネ男子です。まあ、どうタチが悪いのかと言うと。


 仕事ちゃんとやれ!!!


って感じのタイプ☆ 困ったもんです、ホントに……。ある意味では伝説級。新人に怒髪天つかせるくらいに伝説級。その新人とは、勿論鳥さん。こうなったら、ナイスエピソード、語っちゃうぜ!


Episode:1

 イニH氏と打ち合わせをしていた鳥さん。重要要件を伝え、「これは絶対にやって下さいね」と念押し。……したはずでした。ああそれなのに、イニH氏……

 イニH氏「それはちょっと、やるの忘れてしまって」


 イニH氏、健忘症にかかられている模様です。


Episode:2

 あれは、お客さんと話してる時の事でした……。私達の仕事では、お客さんにお話を聞く、ということも仕事のうち、というか寧ろ重要事項だったりします。話をきちんと聞かないと、仕事にならんのです。ああそれなのに、イニH氏……

 お客さん「○○○○なことがあるんですよね」
 鳥さん「そうですか……(しばし雑談)」

 イニH氏「ええ。それで○○○○なことってありますか?」


 めっささっき言ってました。イニH氏、爽やかにスルーしていた模様です。


Episode:3

 かなり前に受けつけた書類が別のところに紛れ込んでいて、大変な事になっていた日がありました。書類担当はイニH氏。その日は休みだったので、先方に部署の別の人が平謝り。届いていないのでは、と再度送付依頼をしていただけに、こちらの立場がありません。可哀想な同僚さん。ああそれなのに、イニH氏……

 イニH氏「なにかあったの?」


 翌日の第一声。受付書類の整理は、あなたの仕事です。イニH氏、一人で平和な時間を過ごしていた模様です。


ある意味無敵。この他にも様々なエピソードが眠っています。しかも、ほとんど同じようなエピソードなのが凄いところ。強いぞイニH氏! 無敵だイニH氏! 学習しないぞイニH氏!! もうなんつーか、本気で伝説になりそうな気配。鳥さんとは別部署ですが、部署同士で組んで仕事をする事が多い仕事柄……もう、ね。どっか行きやがれ、と言いたくなる今日この頃。鳥さんの胃が蝕まれない事を、ひたすら祈るのみです。

というお仕事の素敵なお話でした。
<<   HOME    32  33  34  35  36  37  38  39  40  41  42   >>
忍者ブログ/[PR]

Template by coconuts